第一印象は最悪
第一印象はまったくタイプではない!!!
お互いそうです。笑
彼は細くてモデル体系の派手な女性が本来タイプなはず!(なんとなく分かる)
わたしは無口で着飾っていない地味目な草食系の黒髪の男性がタイプです。
彼は派手!メッシュ!きつそう!遊んでそう!!!ギラギラしてる!!!
性格合わなそうだわ~住む世界も縁も何も無いわ~。でした。
(この1年後、ツインソウルだと知る!笑)
わたしは普通体系というか骨太で肉付きは良い方だし、ものすごく標準体重。
分かりやすくいうと清楚系だと思います。(自分で言ってて恥ずかしい!)
路上ライブの通い始めた初期、途中からDMで世間話をしたりしていました。
当時電話魔だったわたしは好奇心で、(彼はなぜこのお仕事をしてこんな田舎で歌っているのだろう?聞いてみたい)と思い、「LINE通話しよう~」と言ってみました。(今思うとすごい勇気と好奇心☆)
最初は「ライン交換して気づいたら好きになってたりする場合もあるやん?DMの距離がいいよ」と返事が来ました。
本当に何も無いと思っていたわたしは「?!あなたとは絶対に何も起こらないから大丈夫、けどまあ無理ならいいや~」という感じでした(^_-)-☆
そのあと結局ラインを交換し5分程度通話したのですが、ものすごく取り繕ったチャラいバージョンの彼で、ひどかったです。笑
(この人こんな人じゃないと思う。嘘の姿だ)とは感じましたが、ソッコーでブロックし、路上ライブには行かなくなりました。
結婚している人妻が独身の人に声をかけている時点でそりゃ警戒もされるし、わたしもわたしで当時はネジがはずれていたと思います。
後日、「当時は遊びのつもりだった、すいませんでした」と謝られました笑
今思うと彼は人間不信だったのですね。
ツインソウル男性の闇に関わると思います。
出会い
出会ったときは人生に行き詰まり、もうどうでもいいやと思い自暴自棄だったと思います。
今でも夢の中にいるような、記憶があるようで無い、地獄の期間だったと思います。
出会いの場所は2人に縁がある土地で、人が多く集まる趣味の場所でした。
出会う2年前にもその場所を通りかかり、彼がいて路上ライブをしていました。
普段路上ライブなどに興味が無いわたしでしたが、彼の歌声がものすごく耳に響いてきて立ち止まりましたが、当時一緒に歩いていた主人が興味が無かったのでそのまま通り過ぎました。
このときはソウルメイト・ツインソウルという言葉も知らず、スピリチュアルはどちらかというと苦手な分野でした。
今思うと、ちゃんと出会わされていたんですね笑
誰がコントロールしてるの?笑と、未だに理解が追い付いていません。
その1年後、家にいるのが苦痛で嫌になり一人で繁華街で飲み歩こうと家を出たときに彼が歌っていました。
(え?!またいる!!!!!!歌上手いなあ、聴いていこ♡)
と思いその場で2時間程聴いていました(*´▽`*)
本当に路上ライブレベルだと勿体ないくらいの歌声で(なんで彼はテレビに出ていないの?)と本気で思いましたし、今でも思っています。
彼は都会に住んでいてわたしすごく田舎に住んでいます。
月に1度だけ田舎に来て歌ってくれていたので、本当に「偶然」ではなく「必然」なんだなと感じさせられました。
出会った当初は私が専業主婦で、彼が独身でした。
夫婦の関係や家族の関係(分かりやすくいうとアダルトチルドレンでした。)で悩み苦しみ、人生で一番のドン底を味わっていました。
アダルトチルドレンやインナーチャイルドについては今後機会があったら触れたいと思います。
自己紹介
はじめまして♪
見ていただきありがとうございます。
ツインソウルと出会い、今どの段階にいるのか分からず将来的にもどうなるか分からず迷走中です(*^^)笑
ツインソウルに出会われた方は、さんざんツインソウルブログを観たり動画を観たりされていると思います。
また感受性豊かなエンパスや芸術家タイプの方が多いのかなと感じております。
わたしは2年前くらいに「ソウルメイト」「ツインソウル」という言葉を知りました。
「本物のツインソウルに出会う前に偽物のツインソウルみたいな人と出会う」と噂されておりますが、わたしは2人出会いました。
3人の共通点は音楽♪(わたしも過去に楽器をやっておりました。)
「偽ツインソウル」という名の「ソウルメイト」ですね。
彼らにとってもわたしは偽だったわけです。
でも彼らに出会わなければ今のわたしは存在していません。
彼らとの学びがあったからこそ魂が成長しています。
傷つけあう関係、人生や内面が大きく変化する相手ではありました。
ツインソウルとのことよりも、ソウルメイトとの関係のほうがきつかったわたしにとって、ツインソウルとの出会いは今のところきつくないのが現状です。
苦しんでいる方が多く見受けられますが、どちらかというとわたしは幸せです♪
(ここまでくるのに少しだけ時間は有しました)
自分の記録と、ブログを見てくださっている誰かの役に立ちたいと思いまして、書いていきたいと思います(^_-)-☆